国東半島文殊仙寺の護摩祈祷(佐伯市の中央葬祭社)
2018-10-05
中央葬祭社・セレモニーホール中央 ブログ《季之風》
「三人寄れば文殊の知恵」の発祥の寺と言われている文殊仙寺。
到着したのがもう夕方でした。
急いで300段の階段を上る❗❔😱……元気もなく💦1番近い東側に駐車し閉門寸前に滑り込みセーフ👏
岩肌を背にそそり立つ文殊仙寺はどっしりとした威厳があり独特の雰囲気を醸し出していました。
参拝する際、タイミングよく護摩祈祷を拝見することができその迫力に圧倒されつつ見入っていましたが……
実は道中、主人が来年60歳の還暦を迎える話をしたばかりだったので
あっそうだ💡
せっかくここまで来たのだから厄払いをお願いしてみよう❗ということに😊
閉門間近にも関わらず快く引き受けてくださり、御本尊の文殊菩薩御前にて護摩を焚き無病息災、厄難消徐の前厄除祈願をして頂きました。
あぁ~今日はもしかしたらこのために来たのかも🎵
パチパチと音を立て燃え上がる炎は御本尊そのものであり煩悩を焼き付くし願成就する知恵の火とも云われてるそうです。
ド迫力のお経と太鼓は不要なものを全て浄化し洗い流してくれてるような感じがしました。
本当に来て良かったです💕
これからもより一層あの世との橋渡しに真心を込め、誠意をもって努めさせて頂きたいと思います。
佐伯市の中央葬祭社/セレモニーホール中央
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